婦人科

よくある質問

⽉経異常・不正出⾎

  • 生理(月経)の量が多いです。

    生理(月経)の量が多いことを過多月経といいます。他の人と比べることができないので、どのくらいから生理の量が多いかは難しいですが、140mlより多い時に過多月経と言っています。

    • 夜用のナプキンでも漏れてしまう。
    • 健康診断で貧血と言われた。
    • 血の塊がでる。

    場合は過多月経の可能性があります。

    子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、子宮腺筋症などの病気が原因で過多月経となることがあります。一度診察にいらしてください。

    ホルモン剤の内服や子宮内にリングを入れることで月経量を減らすことができることもあります。

  • 産後出血がとまりません。

    産後は徐々に出血が収まっていきます。

    分娩後6週間ぐらいまでは少量の出血が続くことがありますが異常でないことがほとんどです。

    1か月健診の時点では少量の出血がある方が多いです。

    こぶし大以上の血の塊がでるようならご連絡下さい。診察するようにいたします。

  • 生理痛(月経痛)がつらいのですが?

    強い生理痛がある場合は子宮内膜症や子宮腺筋症という病気の可能性があります。子宮内膜症は不妊症の原因や卵巣がんの原因となる場合がありますので、定期的な検査や治療が必要となります。子宮内膜症でなくてもホルモン剤(ヤーズ、ルナベル)や子宮の中にホルモン付きのリング(ミレーナ)を挿入することによって楽になる方もいます。生理痛がつらい方は一度ご相談ください。

    月経痛の主な原因である子宮内膜症については「子宮内膜症情報ステーション」(日本子宮内膜症啓発会議)が参考になります。

    その他の参考になる生理痛のサイト

    生理のミカタ」(バイエル薬品のサイト)

    子宮内膜症」(持田製薬のサイト)

  • 不正性器出血があるのですが?
     不正性器出血には、排卵期出血や子宮頚部のポリープなど様々な原因がありますが、子宮がんの初期の症状の場合もあります。がん検診を受けられていない方や閉経後に不正性器出血がある方は早めの産婦人科受診をお勧めいたします。
     子宮頸がん検診はできませんが、出血中でも診察可能ですので来院をお願いいたします。

外陰部・帯下異常

下腹部痛

更年期障害

  • 子宮がさがっている感じがします。

    たくさんのお子さんを出産した方に多い症状です。子宮が下がってくる病気を程度によって「子宮下垂」や「子宮脱」と言います。そのままにしておくと、違和感や痛みの原因となったり出血の原因となったりします。また、膀胱や腸と一緒になって下がってくると排尿障害(頻尿や排尿痛)となったり便秘になったりします。当院ではまず、外来で腟の中にリングを入れて治療いたしますので、気になる方は受診してください。リングを入れると手術をしにくくなるという欠点もあるので、手術を希望される方は他院への紹介をしております。

  • 更年期障害が気になります。

    個人差がありますが、45歳以降になると女性ホルモンが少なくなってくるため、月経不順・ホットフラッシュ・発汗・肩こり・不眠・イライラなど様々な症状に悩まされます。
    更年期障害は、漢方治療やホルモン治療を行うことによって症状を軽くすることができます。

    まず、症状が更年期障害によるものかどうかを女性ホルモンを使用して判断します。症状が軽快するようならお悩みの症状は更年期障害によるものと考えてよいでしょう。
    漢方治療、ホルモン治療を症状とご希望にあわせて組み合わせて治療しています。

不妊

  • 不妊症の検査は?

    避妊をせずに性交渉を行って1年間妊娠しない場合は不妊症と診断されます。当クリニックは一般的な不妊検査と治療を行っております。人工受精などの高度な不妊治療は行っておりません。腹腔鏡検査や体外受精などの高度な不妊検査や治療が必要となった場合には、不妊症専門クリニックをご紹介しております。
    当院で行っている検査と治療

    【検査】
     基礎体温表のチェック
     頚管粘液検査
     ホルモン検査 
     経腟超音波検査
     フーナーテスト
     性病検査 
     通水検査

    【治療】
     性交日の指導
     内服薬による排卵誘発
     黄体補助


     

  • 基礎体温とは?

    女性は、女性ホルモンの影響で基礎体温が変化します。基礎体温の変化をみることで、女性ホルモンの変化を推測することができます。
    基礎体温とは睡眠中に心も体も安静にしているときの、生命を維持していくために最低限必要な体温のことです。眠っているときの体温は測れないので、朝、目が覚めてすぐの、体を動かす前の体温で代用します。

    基礎体温の測定方法はこちらへ。

検診

  • 子宮頸がん検診を行っていますか?

    当院は足立区子宮頸がん検診指定医療機関です。足立区の方は受診票をお持ちいただくことで500円の自己検診で子宮頸がん検診を受けることができます。足立区の受診票の申し込みはネットで申し込むことができます。詳しくはこちらへ(足立区サイト)。

    足立区以外にお住いの方は自費での検診となります。

    症状のある方は保険での検査となります。

  • 乳がんの自己検診の方法は?

    乳がんのセルフチェックの方法は以下のサイトが参考になります。

    How to マンマチェック

    (認定NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動))

  • 乳がん検診は行っていますか?

    申し訳ございませんが、当院では乳がん検診は行っておりません。

    足立区の乳がん検診についてはこちら

    足立区の乳がん検診指定医療機関はこちら

避妊

  • 経口避妊薬(ピル)を飲み始めたら吐き気がつらいです。

    経口避妊薬(ピル)を飲み始めると吐き気がでることが多いです。最初だけのことが多く、だんだんよくなっていきます。ほとんどの人は1ヵ月以内によくなります。吐き気が強いようであれば吐き気止めを処方いたしますので、一般外来を予約して来院してください。

  • 緊急避妊(モーニングアフターピル)は夜間や休日でも処方してもらえますか?

    夜間や休日は対応しておりません。

    緊急避妊(モーニングアフターピル)は避妊失敗してから3日以内に内服すればよいので、夜間緊急に受診する必要はありません。日中に受診してください。

    休日も事務が不在なため基本的には対応しておりませんが、院長が対応できる時のみ処方できる場合があります。連休等で3日以上過ぎてしまう場合には一度ご連絡ください。その場合は、現金のみの対応となります。領収証発行等は後日になります。

  • ミレーナ挿入中ですがMRIを受けることはできますか?

    ミレーナ挿入中でもMRIやCTを行うことは可能です。

    銅付きの避妊リングを入れている方はMRIの前に抜去したほうがよいです。

  • 緊急避妊(モーニングアフターピル)は取り扱っていますか?

    コンドームが破けたりして避妊に失敗してしまった場合でも、女性ホルモンを内服することによって妊娠しづらくすることが出来ます(97~98%程度妊娠を防ぐことが出来ます)。性交後72時間(3日)以内に女性ホルモンの内服を開始します。内服開始が早いほうが避妊効果は高いです。
    当クリニックでは問診と妊娠検査を行いお薬を処方しています。問診で異常がなければ内診等は行っておりません。同時に検査等をご希望の方は申し出てください。

    料金(初診料込み): レボノルゲストレル(ノルレボの後発品)    9,900円(税込み)

    緊急避妊についての説明(あすか製薬のホームページ)

  • ピル(経口避妊薬)を取り扱っていますか?

    ピル(経口避妊薬)を取り扱っています。

    トリキュラー、アンジュ、マーベロン、シンフェーズ、ラベルフィーユを取り扱っております。

    ピル(経口避妊薬)については「OC-for-me」というサイト(社団法人 日本家族計画協会)に詳しく書かれていますので参考にして下さい。

長門クリニック

〒120-0002 東京都足立区中川2-5-8

03-3605-3131

【受付時間】9:00~17:00/平日・土曜