妊娠
出生前診断
長門クリニックでの出生前検査について
超音波による胎児奇形の出生前検査
赤ちゃんに異常がある場合、分娩後に治療が必要なことがあります。すべての異常がわかるわけではありませんが、当院では妊婦健診時(特に妊娠20週時と24週時)に超音波で赤ちゃんの異常の有無をチェックしています。赤ちゃんに異常が疑われた場合はその旨をお母さんにお話するようにしています。
ダウン症の出生前検査
お母さんの年齢があがると赤ちゃんがダウン症などの染色体異常となる率が若干上昇します。当院では、ご希望の方には、胎児後頚部透亮像(NT)、母体血清マーカーテスト(クワトロ検査)、NIPT(新型出生前診断)、羊水検査を行っております。
検査の説明は以下の曜日と時間で行っております。ご希望の方は医師または助産師に伝えて予約を取ってください。検査説明のみの料金は、3,300円となります。
月曜日 13:30
火曜日 13:30
水曜日 13:30
金曜日 13:30
土曜日 13:30、16:00
ダウン症の検査は他院で妊婦健診を受けられている方も検査を受けることができます。お電話でご予約お願います。
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