分娩・入院

産院選びQ&A

あなたらしい「出産」とは?

「出産」という人生のビックイベントをむかえるにあたり、自分がどのような出産をしたいかを、ぜひ考えてみてはいかがでしょうか?

妊娠初期の、つわりや体調が優れない中では、妊婦さんにとって一番つらい時期かもしれません。はじめてのお産では、妊娠がわかってうれしい半面、不安な気持ちも出てきます。だからこそ、後悔のない満足のいくお産になるように、あなたの考える「お産」を少し具体的にイメージしてみましょう。

以下に、当院の分娩方針をQ&A方式でまとめましたので、産院選びにぜひご活用ください。

出産場所は?

分娩室での分娩となります。従来の手術室のような分娩室ではなく、ライトをすこし落とした分娩室となっております。陣痛~出産をよりスムーズに乗り切る為、場面でより高いリラクゼーション効果が得られるように考えれた音楽・呼吸法支援音や照明が、スムーズで感動的なお産を応援します。 >>施設のご案内
>>長門クリニックの分娩方針

入院部屋は?

個室 10部屋、2床室 1部屋となっております。
個室にはすべてトイレとシャワーがついております。
基本的には分娩後は個室となります。
個室満床時には個室が空くまで2床部屋または陣痛室となります。
>>入院部屋について

分娩方法は?

分娩台上での分娩を行っております。フリースタイル、無痛分娩などは行っておりません。

>>分娩室について

分娩時に行われる医療行為について教えてください。

分娩進行中、分娩監視装置を定期的に装着していただきます。これは腹部に2本のベルトを巻き、子宮収縮の状況と胎児の心拍を連続的に記録する装置です。
会陰切開は、会陰の伸展が十分でないために、分娩時に会陰が大きく裂けると予想される場合に、局所麻酔をしてから切開しています。吸引・鉗子分娩は必要に応じて行います。
外陰部の剃毛や浣腸は行っておりません。導尿は必要に応じて行っています。分娩時、予測を超えて多量に出血する場合があり、その際早急に対処できるようにするため、あらかじめ血管確保(ブトウ糖液の点滴)を行います。

>>詳しくはこちら  分娩について - 分娩時に行われる医療行為
帝王切開分娩はどんなときに行いますか?

妊娠中や分娩中に胎児や母体の状態が悪くなった時など、普通のお産では母子を救うことが難しいと判断された場合に行います。当院では分娩の途中で約5%の方が緊急帝王切開となっています。医学的に必要と判断した場合にのみ施行しています。

家族の立会いはできますか?

当院では、帝王切開分娩以外での分娩では立会い分娩が可能です。ご主人様やご家族の立会い分娩をおこなっております。ご希望の方は助産師にご相談ください。陣痛がはじまると陣痛室に入っていただきます。陣痛室では面会時間外でもご家族が付き添うことができます。陣痛室が使用中である場合や分娩まで時間がかかることが予想される場合には病室に入っていただくことがあります。病室でのご家族の付き添いは通常の面会時間内でのご面会となります。また、陣痛室へのご友人の面会はご遠慮頂いております。分娩室はそれほど広くないので分娩室での立会いは大人 2名(お子様は大人の方が見れる範囲で)まででお願いします。

予定日から何日遅れても平気?また遅れた場合は促進剤を使うの?
出産回数や子宮の出口の開き具合により異なりますが、10日ほど遅れると入院していただいています。子宮口が開いていない場合は子宮の出口を広げる処置を行ってから子宮収縮剤(陣痛促進剤)を使用しています。
>>詳しくはこちら  「分娩について - 分娩時に行われる医療行為」
母子早期接触(カンガルーケア)は行ってますか?
当院では、赤ちゃんが元気で希望があれば分娩直後に母子早期接触(カンガルーケア)を行っています。元気がよければ、お母さんの胸に赤ちゃんを迎え、羊水をよくふいて体温が下がらないようにします。そして、呼吸状態をみるため、血液中の酸素濃度を調べる器械を赤ちゃんにつけさせていただいております。
>>詳しくはこちら  「分娩について - カンガルーケア」
母乳育児についてご相談できますか?
母乳育児ができるようにお手伝いいたします。
赤ちゃんが生まれたらなるべく早く初めての授乳を試みていただいたり、個別の授乳指導をしています。
24時間いつでもお産できる環境ですか?
当院は24時間、助産師が勤務しています。常に、お母さん、赤ちゃんの立場に立ち安全で安心なお産を目指し、妊娠、分娩、産褥がスムーズに経過するようお手伝いします。
緊急時の対応は?

非常にまれではありますが、肩甲(けんこう)難産、子癇(しかん)発作、羊水塞栓症、肺血栓塞栓症、常位胎盤早期剥離、子宮内反、子宮破裂、ゆ着胎盤、脳出血など、母子に後遺症を残したり、生命に危険のおよぶ疾患が、分娩中予期せず突然発生することがあります。これらの疾患は発症を予測し予防することができません。このような異常が生じ、当クリニックでの治療が難しいと判断した場合は高次医療機関へ搬送を行います。

>>詳しくはこちら  「分娩について - 分娩時に行われる医療行為」
妊婦健診は、どのようなことをしていますか?
妊婦健診は、以下のような目的で行っています。
・正常な妊娠の経過を確認する
・ハイリスク妊娠の早期発見
・妊娠中に発症する合併症などの予防
・胎児異常の有無の診断
・分娩時期を予想
・分娩の方法の決定
・ちょっとした問題への対応
・保健指導

妊娠初期、後期、時期によって、チェックすべき項目や指導内容が違ってきます。
>>詳しくはこちら
駐車場はありますか?
当院の施設の前に、無料の駐車場を13台分、ご用意しております。